水のしるし
白い水
白い水は、山あいの岩場で泡立つ、冷たく澄んだ流れを思わせます。洗い流す象徴です。
象徴
- 洗い流し
- 澄んだ始まり
- 素直な気持ち
象徴の読み方
山の沢で手を浸すと、冷たさが指先から腕まで駆け上がる。白く泡立つ流れが、手についた汚れを持っていきます。白い水は、洗い流しや、澄んだ気持ちを象徴します。心に残ったなら、溜めていた感情を手放して、軽くなりたいのかもしれません。洗うのは物事ではなく、自分の心のこわばりです。冷たい水に触れると、不思議と気持ちも引き締まります。流れたものは、もう追いかけなくていいんです。
小さな一歩
手を洗うときに、冷たい水を十秒ほど流しながら、今日の疲れを水と一緒に流す、と思ってみましょう。