猫のしるし
白い猫
白い猫は、洗いたてのシーツの上で丸くなっているような、まっさらで少し気の抜けた感じがします。
象徴
- 余白
- 素直さ
- 仕切り直し
象徴の読み方
白い猫を見ると、冬の朝の縁側や、干したての布団を思い出す人もいるでしょう。汚れの目立つ色なのに、白い猫はあまり気にせず、日なたでごろんと寝ています。そのおおらかさが心に引っかかったなら、あれこれ抱え込みすぎて、気持ちが重くなっているのかもしれません。何かを足してよくするより、いらないものを一つ下ろすほうが、ずっと軽くなることがあります。白は、いったんまっさらに戻っていい、という色です。そんな読み方で、いまの暮らしをながめてみてください。
小さな一歩
引き出しやカバンの中から、もう使っていないものを一つだけ出して、手放してみましょう。