風のしるし
赤い風
赤い風は、夏の夕方に吹く、熱を含んだ強い風を思わせます。背中を押す勢いの象徴です。
象徴
- 勢い
- 背中を押す力
- 高ぶり
象徴の読み方
夕焼けの中を吹く風は、昼の熱を残していて、頬がほてる。強い風に押されて、思わず足が前に出ることがあります。赤い風は、気持ちの勢いや、背中を押してくれる力を象徴します。心に残ったなら、やりたいことが胸の中でふくらんで、動きたがっているのかもしれません。ただ、勢いで走りすぎると息が切れます。風に乗るのは、水を一口飲んでからでも遅くありません。勢いは、整えながら使うといちばん長く続きます。
小さな一歩
勢いでやりたいことが浮かんだら、実行する前に、必要な時間を見積もって、一言メモしてみましょう。