猫のしるし
紫の猫
紫の猫は、何もない壁をじっと見つめているときの、あの不思議な横顔を思い出させます。
象徴
- 内なる感覚
- 秘密
- 深い理解
象徴の読み方
猫が何もない空中を見つめて、そのまま動かなくなることがあります。何が見えているのかは、本人にしか分かりません。紫が重なると、そんな説明のつかない感覚が、夕暮れの空のようにぼんやりと深まります。うまく言えないけれど気になる。それを「気のせい」と片づけなくていいのだと思います。かといって、何でも直感で決めてしまうのも考えものです。どうして引っかかったのかを、急がずにゆっくり探してみてください。紫の猫は、はっきりしない気持ちを丁寧に扱うための組み合わせです。
小さな一歩
今日ちょっと引っかかったことを一つ思い出して、理由はつけずに、頭の片隅にとっておきましょう。